アトリエKiUでは、主に「タンニン鞣し(なめし)」の革を使っております。
タンニン鞣しとは、植物から抽出された「渋(タンニン)」で鞣すという古来から伝わる製法で、
伸縮が少なく型崩れしにくいのが特徴です。
この革は、自然な風合いを活かしているので雨など水に濡れるとシミになりやすいのですが、
使い込んでいく過程で手の脂や日焼けによって、色艶に深みが増していく特徴があります。
革らしい革の、お客様それぞれの経年変化をお楽しみいただけます。

リスシオ

革種:雌牛・ショルダー
生産:イタリア
原皮:フランス
全10色
※実際の色とは異なる場合があります。
「リスシオ」とはイタリア語で滑らか、ツルツルを意味し、イタリアの古典的な植物タンニン鞣し「バケッタ製法」で作られた革です。
牛脂にこだわった秘伝のオイルを使用して作られているので、傷やトラなどが隠れにくい反面、余計な化粧仕上げをしない分、深みのある色艶が現れ、革らしい味わいを楽しめるのが特徴です。
ちょっとした傷は乾いた布で優しくこすれば目立たなくなり、使い込むほどに愛着がわく、革好きにはたまらない革です。
  • タバコ (焦げ茶)
  • ブラック (黒)
  • ネイビー (紺)
  • グリージオ (グレー)
  • プルーニャ (紫)
  • パパベロ (赤)
  • アンティコ (ピンク)
  • ナポリ (金茶)
  • オリーバ (オリーブグリーン)
  • オルテンシア (ブルー)

ミネルバボックス

革種:雌牛・ショルダー
生産:イタリア
原皮:フランス
全10色
※実際の色とは異なる場合があります。
「ボックス」とはイタリア語で凸凹という意味があり、リスシオと同じ製法で作られた革を揉んでシボ(凸凹)[※注]を出した革です。
適度な柔らかさもあり、シボ独特の大人っぽい雰囲気があります。
リスシオより傷も目立ちにくいので、元気に使ってみたいバッグにも合います。
革らしさはリスシオと同様、使い込む程に色艶が増し、独特の経年変化を楽しめます。
※注:表面の凸凹は、部分ごとに表情が違います
  • タバコ (焦げ茶)
  • ブラック (黒)
  • ネイビー (紺)
  • グリージオ (グレー)
  • プルーニャ (紫)
  • パパベロ (赤)
  • アンティコ (ピンク)
  • ナポリ (金茶)
  • オリーバ (オリーブグリーン)
  • オルテンシア (ブルー)

ブッテーロ

革種:雌牛・ショルダー
生産:イタリア
原皮:フランス
全8色
※実際の色とは異なる場合があります。
適度なハリとコシがある革なので、ステーショナリー界でも引っ張りだこ。その名がブランド名としても確立しているほどです。
イタリアの古典的な植物タンニン鞣し製法で作られているので、余計な化粧仕上げをしていない分、傷やトラは隠れにくいのですが、透明感のある絶妙な色合いが経年変化とともに、一層深みを増すのが楽しめる革です。
  • ターコイズ
  • チョコ
  • レッド
  • オレンジ
  • ピンク
  • パープル
  • イエロー
  • ブルー

革のお手入れと注意点

  • ・ホコリや軽い汚れなどは、乾いた柔らかい布で拭き取って下さい。
  • ・ひどい汚れの場合には、軽く湿らせた柔らかい布、または革専用のクリーナーで拭き取って下さい。
  • ・軽い傷などは、乾いた柔らかい布で、優しくこすると目立たなくなります。(強くこすると、色が変わってしまうのでご注意下さい)
  • ・ご使用後のバッグやメンテナンスした後は、湿気を避け風通しの良い場所で自然乾燥および保管して下さい。
  • ・バッグを保管する際には、型くずれしないよう古新聞などを軽く丸めたアンコを詰めて、布袋などに入れて保管される事をオススメします。

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